「ネットで稼いでいくことが具体的にわかってきました!」
「管理人さんが書いてくださっている通りに進めただけで収入獲得できました!」
嬉しいことにもっと多くの方からこのような連絡を受けております。
ですが、なにも特定の方だけが出来ているわけではありません。
管理人がお伝えしていることの中で、難しいことは実は何もないんです。
違いがあるとすれば、最初の一歩を踏み出せたかどうかの違いだけです。
いまこうして、皆さんにお伝えしている立場の管理人も、
皆さんと同じ最初の一歩を踏み出しただけにすぎません。
皆さんのペースでいいんです。着実に進めていきましょうね。
「ポイントサイトの歩き方」としては残りのステップが片手で数えられるくらいになってきました。
これまでの道のりお疲れ様でした。あと少しでコンプリートですので着実に進めていきましょうね。
そしてネットで収入獲得が出来てきている方は、さらに高めていきましょうね。
こんにちは、こんばんは。おはようございます!管理人totomanjuです。
それでは「ポイントサイトの歩き方・18歩目」を一緒に歩んでいきましょう!
そもそも何で必要なの??
ネットで収入獲得していくにあたって、必要不可欠いえるものが「銀行口座」です。
つまり、皆さんがインターネットを活用して獲得した収入を入出金するために必要ということですね。
このことは日常生活と同様ですので理解しやすいことと思います。
むしろ、インターネットで収入獲得していこうとする場合は、
現実世界以上に、銀行口座の所有は重要度が高いと言っても過言ではないことでしょう。
例を挙げますね。
「ポイントサイトの歩き方」でもご紹介してきたポイントサイト「ゲットマネー」においても、
最初の換金に関しては、WEBマネー等の「電子マネー」に交換することが出来ません。
「…なんと!」と思いますよね(汗)
ですので、必ず「銀行口座に入金する」必要があります。
また、現金ではなく、電子マネーに交換する場合でも、結局は銀行口座が必要になるわけなんですね。
加えて、各ASP(広告提供サイト)の会員登録でも、銀行口座が必ず必要になってきます。
つまり、銀行口座はいずれにしても必要なんですね。
「口座開設なんて面倒くさい…」「難しそう…」と思っていらっしゃる方いますでしょうか?
確かに口座開設の作業は、不慣れな人にとっては少々手間が掛かってしまうかもしれませんね。
しかしですよ。
保険証や運転免許証といった「身分証明できるもの」さえあれば、誰でも無料で銀行口座を開設することが可能です。
銀行口座を持っていない方は、今後のネット収入獲得のためにも、簡単ですので是非とも開設しておきましょう。
ネットバンク口座とは?
口座の種類は大きく二つに分けられます。
一つは銀行口座には窓口ATMをもつ一般的な口座。
もう一つはインターネット上でポイントサイトやアフィリエイトで獲得した収入を入出金するための専用口座としての、ネットバンク口座があります。
分かりやすく一覧にしてみましょう。
もっと噛み砕いてみますね。
ネットバンク口座は活用するフィールドを、ただインターネット上に移しただけと考えてみてください。
基本的には世間一般の身の回りにある銀行口座と同様のものですね。
ただ、家にいながらインターネット上の銀行口座にいつでもアクセスできるという利便性は圧倒的に高いです。
部屋着のままでも取引が可能なところが良いですね(笑)。
もちろん、皆さんがお持ちの普通の銀行口座も、ポイントサイトやASPで使っていくことはできますよ。
しかしですね。
手数料や金利を考慮していくと、ネットバンク口座を活用していった方が有利になることが圧倒的に多いですね。
まず、皆さんが獲得したWEBポイントを換金してお持ちの各口座へ入金する際には「手数料」が必要です。
この手数料は、既に獲得している皆さんのポイントサイト内のWEBポイントや、ASP内のお金から差引かれます。
ですが、ここで入金先をネットバンク口座に指定するとどうでしょう。
通常の身の回りの銀行口座と比較して、その必要な手数料が格安になったり、無料になったりします。
ですので、言わずもがな「圧倒的にお得」になるわけです。
「手数料なんて気にしないよ!」って方も、ちりも積もれば大きな損益になるわけです。
ですので、ネットバンク口座に入金先を指定することをおススメします。
そして、「金利」についても、通常の身の回りの銀行口座よりも5倍以上優遇されているというものもあります。
基本的にはネットバンクは高い金利を設定していることが多いです。
● 裏技!?金利5倍の普通預金運用法(参考記事執筆中)
ちなみにネット収入獲得をしていくと、金額によっては「確定申告」をする必要があります。
一般的には1年間で20万円以上とされています。
「確定申告をするほど収入獲得していないよー」という方であっても、基本的にネットバンク口座は開設しておくべきでしょう。
また、ネットバンク口座というものはいくつもの種類があります。
そのネットバンク口座を提供する中でも多くのユーザーに愛されているものの代表例を挙げますね。
楽天銀行(旧イーバンク銀行)、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行の3つが代表格です。(ちなみにどれも無料で開設可能ですよ)
ご紹介してきた各種ポイントサイトやASPによって「楽天銀行の方が手数料が安い」ですとか、「ジャパンネット銀行の方が手数料が安い」といった相違点があります。
ですので「1つ作ったから安心だ!」とあぐらをかかずに、3つのネットバンク代表格のネット口座すべてを開設しておくことが賢明ですし、やはりオススメですね。
管理人も3つ作成しておりますよ!
ここで注意点です。
ネット口座開設に年齢制限を設けていることもお伝えしておきます。
「ジャパンネット銀行」に関しては15歳以上、「住信SBIネット銀行」については18歳以上でないと開設できない規則があります。
では楽天銀行はどうかというと、「楽天銀行」には年齢制限がありません(12歳以下は親の承諾が必要)。
ですので、中学生以下の人は、一先ず楽天銀行だけを開設してみましょう。
機が熟したときには満を持して残り2つのネット口座を開設するようにしましょう。
管理人も最初のネットバンク口座は「楽天銀行」から開設しました。
むしろ、当時は前身のイーバンク銀行時代でしたが。懐かしいですね。
ネットバンク口座開設の手順
ではでは。
いつものように手順を図でまとめてみましょう!
その後で忘れてはいけないことがありますね。
口座番号や店番号をポイントサイトやASPの入金先口座設定に記入するのをお忘れなく。
図のように、各ネットバンク銀行口座の開設には、身分証明(健康保険証や運転免許証)のコピーが必要となります。
運転免許証を持っていない未成年の方であっても、健康保険証を用意すれば問題ありません。
保険証の場合は、表裏の両面コピーが必要ですのでお忘れなく。
カラーである必要は全く無いので、コンビニ等のモノクロ10円コピーで構いませんよ。
ちなみに、書類への必要事項の記入作業が面倒という方に朗報です。
管理人がジャパンネット銀行開設当時に、実際に試みたことではありますが、書類の記載は「名前の署名」だけで口座開設OKでした!
すごく手間が掛からずラクに開設できたので驚きましたね。
現在も有効かどうかは検証できていませんがご参考になれば!
また、ネットバンク口座開設完了までには、少々時間を要します。
まず、ネット上でネットバンクの銀行サイトに必要情報を記入してから、自宅に書類が届くまでに時間が空きます。
そして、到着後に自宅で書類を記入してポストに投函してから、自宅に専用キャッシュカードが届くまでに、もう一度時間が空きます。
そしてようやく、ネット上で銀行の初期ログインや初期設定をすることで、口座開設完了という流れになります。
このように2回の「空き時間」があるので、どんなに急いで投函しても、最短でも1週間くらいかかるというわけですね。
ウズウズする気持ちは大変よく分りますが、口座開設が完了するまで、一先ず気長に待ちましょうね。
手数料を安くするコツ
実際に各種ポイントサイトを活用して換金していく場合が以下の流れになります。
「ポイントサイト・ASP → ネットバンク銀行 → ATM等から出金」
このような流れで、2回の換金作業を行うことで皆さんのお財布に現金化していきます。
ここで例を挙げますね。
ポイントサイトのゲットマネーと、ジャパンネット銀行の組み合わせで出金依頼するなら、
ゲットマネーからジャパンネット銀行への入金の手数料は完全無料です。タダ。0円ですね。
そしてジャパンネット銀行からセブンイレブンのATMへの出金も、月1回で手数料がタダ。0円。
コンビニATMの無料回数を把握していれば無駄な出費も掛かりませんね。
このようにしていけば、「手数料は完全に無料」で換金していけるんですね。
各種ポイントサイトとネットバンクの相性はいくつか違いがありますので、最もコストの掛からない組み合わせで運用していくことが良いですね。
なので、複数のネットバンク口座を持つことの必要性が高いというわけですね。
また、手数料がタダかどうかは、簡単に調べることが出来ます。
そのことについては、各種ポイントサイト・ASPの手数料一覧というもので調べることが可能です。
ポイントサイトとネットバンクの相性をよく調べて、手数料が無料ですむ、もしくは格安ですむ組み合わせをチョイスしていくことが、手数料を安くするコツです。
オススメのネット銀行口座
先ほどネットバンクの代表格である3つの口座をご紹介しました。
そしてもう一つ持っておく銀行口座があります。
これは全国にあって皆さんにとっても馴染みのあるものですね。
それは「ゆうちょ銀行」です。
ゆうちょダイレクトというネット取引も提供しているので、使い勝手に優れています。
基本的にこれら4つの、楽天銀行、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行といった口座を持っておけば、ネットで収入獲得していく分には困ることはないでしょう。
(ちなみにすべて無料で開設可能ですよ)
これら4つの銀行口座の具体的な特徴をまとめていきますね。
小学生・中学生でも開設可能で、年齢制限なしのネットバンク口座です。
ご紹介しているポイントサイトの「お財布ドットコム」では手数料が最安価。
楽天銀行からの出金方法で手数料が一番格安なのは、ゆうちょ銀行へのATM入金で100円。
その後、ゆうちょ銀行のATMから無料で出金できます。
ゆうちょ銀行ATMが使えない場合は、コンビニのATMでもOK。
その際はATM出金手数料は210円が必要になります。
しかしながら、この手数料は、条件次第で無料にすることが出来ます。
例を挙げますね。
10万円以上口座に預金している状態なら、月1回コンビニATM出金手数料が無料になる、コンビニATMで3万円以上一度に出金すると手数料無料という条件もありますので参考にしてください。
年齢が15歳以上で開設可能のネットバンク口座です。
「げん玉」で手数料が安価。
大手ASPで手数料が無料。
月1回だけ無条件で、コンビニのATMからの出金の手数料が無料になります。
ATM出金の手数料無料化を考慮すると、15歳以上である高校生のお小遣い稼ぎにはオススメのネットバンク口座と言えるでしょう。
年齢18歳以上で開設可能です。
以前から好評の利便性の高いオールマイティーなネットバンク口座です。
コンビニATMの出金手数料は、ランクに応じて最高で月15回まで無料となっています。
「普通口座」と「ハイブリッド口座」の2種類があり、ハイブリッド口座はSBI証券口座と連動している。
ハイブリッド口座は、金利が高いのも特徴です。
SBI証券と連携しているので、投資をしたい人にもこの口座の開設をオススメします。
管理人はSBI証券も活用して株式投資を行っているので不可欠なネットバンク口座といえますね。
年齢制限なし。
保険証等の身分証明と印鑑があれば、お近くの郵便局で誰でも口座開設可能です。
言わずもがなですが、全国各地にあるのでなにかと便利な王道の銀行口座です。
楽天銀行のお金を出金する場合、ゆうちょ銀行のATMに入金してそこから出金すると、手数料が一番安いです。
A8.netやモッピーでネット収入獲得して行く場合でも、手数料が一律30円の最安価です。
またネット収入を獲得していこうと思い立ったら、ゆうちょダイレクトを一緒に申しこんでおくと使い勝手がいいです。
管理人も追加でゆうちょダイレクトに申し込みした経過をたどっています。
私用の振込みなども、ゆうちょ銀行間であれば複数回無料で出来るので、利便性が高くおススメしますよ。
おつかれさまでした
「ポイントサイトの歩き方・18歩目」いかがでしたでしょうか。
銀行口座を複数開設することに対しての抱く印象というものは人それぞれだと思います。
管理人も当初は「1つだけあればいいし、カードも持ちたくない」という、いわば保守的な考えをしておりました。
しかし口座を複数所持する事で、用途に応じた資金管理に繋がり、むしろ資金管理の効率が上がりました。
やはり、ネットで収入獲得していくにはネットの銀行が必要なのだと思います。
「1つだけあればいい」と思っていた管理人は、いまや各社証券口座も開設しており、総数で20口座近くを管理するまでになっております(汗)
ですが安心してくださいませ!
全て開設費も維持費も無料ですよ。
いずれも、ネットバンク口座開設していくのは特段困難なことはありませんので、是非トライしてみてくださいね。
ご不明な点はいつでも管理人までコンタクト取ってください。
全力でフォローさせていただきます。
それでは「次の一歩」を歩んでいきましょう。
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