あらゆる副業実践のポイントまとめとして綴っています。
みなさん、現収入からプラス10~20万プラス出来たら何しましょうか?
管理人totomanjuは投資に回してさらに利益ブースト中です。
我慢の絶えない本職を超えてしまうんですよね…。
悩ましい。
今回は論理の凡人。
「論理的」ってどんなことを言うんでしょうか?
管理人totomanjuは「三段論法」が論理的って言葉と思っています。
三段論法っていうのは簡単に言うと
A=B であり B=C すなわち A=C 従って A=b=C が成り立つ
例)
① 花(A)は植物(B)である A = B
② 植物(B)は枯れるもの(C)である B = C
③ 花(A)は枯れるもの(C)だ A = C
こんなことですね。
それで管理人totomanju、がこれを子供だとか、本業の後進育成にどのように使っていくかというと
「Teaching(ティーチング)」や「Coaching(コーチング)」に落とし込んでいます。
◎「Teaching(ティーチング)」は子供をはじめとする初学者に対してなされることが多く、単に「型」にはめていく過程と捉えています。
例)「定義」「丸暗記」。
※社会のルールや一般常識というのは理屈以前に A=C で伝えることもありますよね。道路を渡る子供に「車は危ない」ということを、物理計算を持ち出して説明しませんよね。
◎「Coaching(コーチング)」は記憶定着や因果関係、根拠を気づかせることへの効果があると捉えています。このときは飛躍したA=Cの論調よりも、A=BからのB=Cをたどる必要があり、論理的に物事の関連性を認識できるでしょう。
例)「導き出された定理」
対象に合わせて介入者が論理的にかかわっていけば分かりやすいと思います。
論理的に物事を考える習慣を身に付けると
副業の面でも「堅実」に進歩できます。
何事も一足飛びには出来ません。ならば考え方は論理的に確実に実践していくことが好ましいのです。
みなさんも是非副収入で「ゆとり」を獲得しましょう。