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「考え方」を変えてみることで見えてくるものって?

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    目次

    ざっくり論点解剖

    ・管理人が最も重要視していること(どうでもいいっすね 笑)
    ・「メタ」は「より高次の」というギリシャ語の言葉
    ・「メタ認知」は物事を「より高いところから客観的に俯瞰で考える」ことでもある
    ・イチローはメタ認知的に自分を捉えているともいえる
    ・面白い芸人、つまらない芸人の違いは「メタ認知」にあるともいえる
    ・1つの物事に対して、2つ以上の考えを持つことがメタ認知の第一歩
    ・管理人はCMでメタ認知トレーニングしている(どうでもいいっすね 笑)

     

    最も伝えたかったことの一つ

    こんにちは!管理人totomanjuです。

    今回のテーマは「メタ認知」です。

    …やっとこのテーマに着手する時が来ましたか!と、言いいますか、どのテーマを持ってくるかどうかはワタシのさじ加減なんですけど(笑)。

    勝手にワタシだけ熱量が上がっちゃってホントごめんなさい。

    皆さんの中で、この言葉を耳にしたことのある方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。

    この考え方って、本当に大事だと思います!

    ワタシのように本職のある方のみならず、副業をしようと考えている人、すでにアフィリエイトなどでネットビジネスに参入している人など、どんな方々にもプラスになるとしか思えないんですよね!

    えぇ、ワタシは強くそう思います。

     

    管理人totomanjuは本職の後輩たちと関わるときに常にこの「メタ認知」を念頭においています。

    意識するだけで見えてくる世界が変わってくるんですよね。と、いうことで今回のテーマ「メタ認知」について解剖していきましょう。

     

    メッタメタのギッタギタ?

    友達になってくれたら嬉しいです(笑)

    そもそも「メタ認知」の「メタ」という言葉の意味は、ギリシャ語の接頭語から来ているそうです。

    意味は「より高次の~」という意味を持っています。直訳すれば「より高次の考え方」というところですね。

    「高次の」という言葉に引っ張られて、「高尚な考え方をしろってことか?」とか「高次の?つまりそれはいったい…?」となるかも知れませんが、「高次の」という言葉を「高いところから」と解釈するとイメージを掴みやすいです。

    つまり、「バードアイ」ってやつです。「鳥の目線」で「俯瞰的」に物事を捉えるということですね。

    ワタシの本職、医療業界で「メタ」という言葉は「ガンが肺までメタしている…」とか職場会話の中で使われていて、「Metastasis」という英単語で「転移」という意味を指しています。

    もちろん、正しい「メタ認知」という言葉の意味は、先ほど書いたようにギリシャ語から来ています。

    しかし、医療分野の「メタ」という意味も、自分視点から、より高い鳥の目線に視点を「転移」するという意味では、「まさにそのとおりじゃないかーっ!」と、まさかの「メタ繋がり」に、ひとり強く感動したのを覚えています(笑)。

     

    ちなみに、日本が世界に誇る安打製造機の「イチロー選手」はご存知ですよね。

    2016年度のシーズンで日米通算ではありますが、ピートローズ氏の持つ4256安打の記録を抜き去り、世界一のヒットメーカーになることが確実視され、そして抜き去りましたね。

    記録に関して物議はあるでしょうが、ワタシは、MLB通算安打記録はピートローズで勿論構わないと思っています。しかし!イチローは紛れもなく「世界一」の安打を放った「世界記録」ですからね。賞賛に値しないわけがない。

    他にも福本豊氏(元阪急ブレーブス)の持つ日本記録の115三塁打や節目のMLB通算500盗塁などいくつもの記録を塗り替えるメモリアルイヤーになりました。

    管理人totomanjuはオリックスブルーウェーブ時代からの大ファンで常に試合結果をチェックしていました。

    「がんばろうKOBE」。どれだけ胸を熱くしたことか…。また脱線癖が出てしまいました。申し訳ないです。

    このイチロー選手ですが、ネット検索候補ワードに「メタ認知」という言葉がピックアップされていることが多いことをご存知でしたでしょうか。

    それを表すインタビューでのイチロー選手の発言があります。

    「練習は裏切らない」というが、時として「練習は裏切る」ものだ」
    「僕はそこにいて、常に「僕」が僕を見ているということ。」
    「自分の体がどのように動いてヒットを打っているかを説明できることが非常に重要」

    皆さんは、このようなイチロー選手の記録達成時などの記者会見をご覧になったことあるでしょうか。知られた話ですがイチロー選手の本名は「鈴木一朗」なのは周知の通りです。ちなみに「一郎」ではなく「一朗」です。それとイチロー選手は次男というのも有名な話ですね。ワタシは、その会見場でのイチロー選手の言葉一つ一つが、「鈴木一朗」という存在が「イチロー」という対象を、横からだったり上からだったり多方面から観察し、対象を捉えながら話しているように感じます。自分自身のことなのに、どこか他人事のようで、どこか荒ぶるほどの執着心を感じさせないような、むしろ「鈴木一朗」が「イチロー」を演じているかのような…と表現しましょうか、イチロー選手の言葉には不思議な感覚があります。これらの発言からも、イチロー選手は自分自身を客観的に、俯瞰的に捉えているのではないかということが理解できるかと思います。ちょっと脱線してしまいました。

    あなたが何も分からないまっさらな状態で、イチロー選手の「『練習は裏切らない』というが、時として『練習は裏切る』ものだ」という発言の内容を聞いたときに、「えっ、つまりどっちなの?」など、矛盾のように聞こえるかもしれませんよね。しかし、この内容を「メタ認知」で捉えてみると次のようになります。

    「練習を絶えず重ね続ければ、自分の技術は向上し、これまで出来なかったことが出来るようになる。そして自分自身の能力に自信や誇りを持てるようになる。しかし、その練習で得られた自信や誇りは、とかく本番という大事な場面では、はかなく崩れ去ることも往々にしてあるものだ。」

    練習中の絶好調ぶりや、手ごたえなどは、本番という現実の試練の前では再現性が確実ではないということですね。練習中の感覚が揺ぎ無い確固たるものであると過信し、縛られているようでは本番で結果を残せないのだとイチロー選手は自らの体験から学び、そして述べられたのだと思います。ワタシはこの言葉の裏に次のメッセージもあると思います。

    「練習は裏切らないというが、時として練習は裏切るものである。しかし、自分が重ねてきた努力や経験は決して無駄にはならない。今回は裏切られたかもしれないが、この経験が必ず生かされる瞬間がやってくる。だから、裏切られようとも、その瞬間のために練習をするのだ。」

    環境が変わろうとも自己管理と日々のルーティンを完璧にこなすイチロー選手だからこそ言える言葉なのだと強く思いましたね。はい。…申し訳ないですが、管理人totomanju、ちょっとここで浸ります(笑)

    イチロー選手の話題で熱くなってしまいました。ホント懲りないですね、ワタシ。すみません。
    ここで、「アスリートだけがメタ認知の考えが出来ていればいいんじゃないの」と、疑問に思った方いますでしょうか。即答しますが、その疑問はNoGood、Booです。アスリート以外にもこの「メタ認知」が重要視される立場の人がいます。それは「お笑い芸人」です。これ驚きですよね。おそらくではありますが、お笑い芸人の方々は「メタ認知」という言葉を知っている人は、そこまで多くないかもしれません。しかし、「面白い芸人」と「つまらない芸人」を分ける要素はこの「メタ認知」があるか、ないかだと管理人totomanjuは考えています。笑いを分析すると、2つのポイントが見つかります。その二つは…
    「緊張と緩和」
    「推理・期待の裏切り」
    この2つがセオリーではないでしょうか。「メタ認知」は、この2つのセオリーに密接に関係しています。
    まずは、「緊張と緩和」です。厳密に説明するなら、真面目な文脈や空気感、緊張した状況に「ズレ」が生じることで、緊張が緩和され笑いという現象が起こるといったところです。某年末特番の「笑ってはいけないシリーズ」もまさにこのセオリーを忠実に物語っていますよね。笑ってはいけないという制約の緊張状態から、如何に緩和を作り出すための工夫をするかが重要ということですね。人間の心理を捉えているなと思えます。ワタシ個人では「ブラックマヨネーズ」が好きなんですが、この手法を活用しているなと思うことが多々ありますね。
    次に「推理・期待の裏切り」です。私たち人間は、日常生活の中であらゆる情報を総合し、推理しながら生活しています。ある程度の次の展開を想像しているということですね。そういった「展開の想像」というものが「推理」となり、その自分の推理が外れることで、思わず笑ってしまうことになるのです。お笑い番組だと、主にボケ担当がこの「推理の裏切り」を担っていますね。ニュアンスで言うと「(こういう答えが来るだろう…)」と思っているときに、とんでもない角度から答えが来て「そっちかーいっ!」という感じです(笑)。芸人さんで言うと、「ダウンタウン松本人志さん」がズバ抜けていますよね。視聴者のする「答え方の推理」をことごとく外しているので、見ていて飽きませんし、柔軟な発想をしているので尊敬してしまいますし、芸人さんからも尊敬されていますよね。大喜利番組でもコメントの端々に分析的に笑いを捉えていることが感じられますね。ここまで、言葉だけで説明してきてましたが、「くりぃむしちゅー有田哲平さん」の、ある返し方も「メタ認知」の模範解答のように感じましたので、ここで皆さんに分かりやすいように実際に動画を貼っておきますね。

    {動画}

    多くの視聴者が「若ハゲ」という言葉に対する返し方を「ハゲてないわっ!」とするであろうと、これまでのツッコミにおける類似ケースを総合して推理すると思います。その推理を逆手にとって、「若くないわっ!」とまさかの年齢ネタで返し、視聴者の推理を嘲笑うかのように、ノーガードのところに一発「笑い」をくらわすことは、まさに「メタ認知」と言えます。ワタシはこれを見たとき「おおぉー!」と笑いと同時に唸ってました。間違いなく有田さんは、この2つの返し方を同時に思いついた上で、「推理を裏切る」選択肢を選んだと考えられます。
    と、ここまで思いのままに書いてきましたが、お笑いにとってこの2つのセオリーが重要であることはお分かりになられたかと思います。言うなれば、相手(大衆)が推理して考えていること、期待しているであろう返し方を、自分自身も理解した上で、異なる角度や切り口から返し方をすること。つまり、自分が最初に思った返し方の考えから、相手の推理や期待まで考えを広げ、客観的に、そして俯瞰的に見ることで、その推理や期待を裏切っていく「意外性」こそが「メタ認知」と言えるのですね。お笑い芸人にとって、面白い返し方をするために「メタ認知」が重要ということがなんですね。ちなみに、ブレイクを果たした芸人が「一発屋芸人」になってしまうのは、このメタ認知的思考の欠如というものが考えられます。自分が「これは新しい!面白い!」と思うことは、一時的に世間の中で目新しいものとして認識されメディアに大いに取り上げられます。これが、一つのブレイクですね。ですが、自分の中だけでの「新しい!面白い!」という勢いだけでは、それからの新しい展開を求める世間の目には通用しなくなってしまうのですね。「ネタは面白いのにフリートークができない」。この言葉も、規定路線の台本通りのネタではなく、臨機応変な柔軟性と俯瞰的に捕らえる広い視野が必要であることを暗に物語っていますよね。
    そしてこのメタ認知は、冒頭でも書いたように、私たちの日常生活でも大変重要な考え方なのです。自分が思いついている答えから、もうひとつの考えを生み出すこと、言い換えれば他者の考え方を自分の中でも行うことで、「共通項」を作り出すことが出来るんですね。
    また、ご縁があってこの記事をご覧になっているあなたは、日常生活以外にも、少なからず副業やネットビジネスに興味があったり、すでに参入している方もいるかもしれませんね。そういった方々にも「メタ認知」は有用性が高い考え方です。要点を簡単に言うと、「メタ認知」を意識していると、独り善がりの文章や提案、助言になりにくいということです。このことは「壁の認識」の記事内でも触れさせていただきました。自分が知っていることは、必ずしも他者が知っていることではないですし、自分の常識は、他者の非常識になることも大いにあるわけですよね。簡単に表すと、この「壁」というのは「思い込み」という言葉で言い換えることができると思います。このような思い込みにブレーキを掛けてくれるのが「メタ認知」です。常に自分の考えだけでなく、複数の考えを持っていることで、考え方の偏りがなくなっていくようになっていきます。
    参考までに、管理人totomanjuはこの「メタ認知」を意識付けるためにテレビCMを使ってトレーニングしています。CMは数十秒間という限られた時間の中で、商品の強みやセールスポイントを印象的に
    伝えるツールでもあります。ネット通販が盛んになっている現代でも、テレフォンショッピングが廃れないのは、「1商品に対する長いCM番組」として、折込チラシ以上に消費者意識を効果的に駆り立てているからだと考えられますよね。ちょっと脱線でした。
    ひとつ、たとえばの話をしますね。とある食器用洗剤があります。その洗剤のCMは、一面銀世界の豪雪地帯をロケ地にして、弁当箱の油汚れが落ちるか、弁当箱に氷と水、少量の洗剤を入れてシェイクして、少量の洗剤でも見事に落としきることが出来た!というものだとしましょう。たとえばの話ですよ?皆さんはこれまでの生活経験を総合して、汚れを落とすなら、「氷水」よりも「熱湯」だろうと考えますよね。そしてさらに、「氷水」のイメージを誇張するかのように豪雪地帯という条件。「やっぱりこの洗剤すごーい!」と思ったあなた、実は、この時点で思考誘導されているとも言えるんですね。CMは短い時間で視聴者の印象に残さなくてはならないので演出的には効果的で正解でもあると言えます。
    ここで「メタ認知」を発動しますね。皆さん、BARに行ったことはありますか?バーテンダーがカクテルを作る様子をイメージしてください。シェイカーを持って振る、あの印象的な動作がありますよね。その動作中、何か音がしていますよね?液体だけが混ざる音だけでなく、「カランカラン」と固形物が接触する音もありますよね。飲酒しない方にも、例をもう一つ。皆さんプロテインを飲んだことはありますか?ジムなどでストイックに筋トレしている方はご存知でしょうが、プロテインには意外と水に溶けにくい商品があります。そういった商品は「金属のシェイクボール」がシェイカーとセットになっていることが多く
    効率的に混ざるように工夫されています。BARのカクテルも同様の目的ですね
    それでは、仕上げです。某洗濯機メーカーの研究によると、衣類の汚れは「たたき洗い」によって洗浄効果が最大になると報告しています。これはクリーニング業界でも共通しており、汚れは揉みこむよりも歯ブラシやタオル、蒸気などで「たたき」ながら落とすことが、衣類ダメージが少なく洗浄効果が高いとも言われています。
    ここで、食器用洗剤に話を戻しましょう。ここまででお気づきになられた方いますでしょうか。皆さんは、汚れを落とすのは「熱湯」であると、日常生活の経験から推理していました。その推理とは違う、「熱湯」ではなく「氷水」という選択肢が出てきたことで、「氷水」は汚れが落ちにくいのではないかと思い込みをしてしまったのです。実は洗剤の純粋な洗浄効果のみならず、「氷による物理的たたき洗い効果と攪拌効果」による洗浄効果があったとも考えられるにもかかわらずに…です。
    如何でしたでしょうか。これが「メタ認知」を用いた思考方法です。このようにワタシtotomanjuはテレビCMをボーっと見流してしまうよりも、「メタ認知」を磨くために分析的に捉えるようにしています。こうしてみると、何らかの「結果」には「一つの要因」で成り立つということは、意外にも少ないことが分かってくることと思います。ですが、「待ってくれ!CMくらいボーっとさせて」という方々には、次に示す方法は如何でしょうか。
    ワタシも日々実践していますが、日常生活において、自分が「まず考えたこと」「まず思いついたこと」とは、「真逆のことを考える」というのもおススメします。例を挙げますね。既に手一杯の状況の中、難解な課題が目の前に現れたとき、皆さんはどう思いますか?どう感じますか?「うわ…無理ムリむり…!」とか「出来るわけがない」と怯んでしまうことが多いと思います。何もそれは悪いことではなく、それはそれで構いません。「出来ない」という考えや感情は、それぞれの感受性で捉えた第一印象ですから。大事なのはその後の考え方です。「出来ない」理由ばかりに焦点を当てるのではなく、「出来る」理由にも考えを及ぼすことが大事なのです。これも「メタ認知」と言えます。1つの物事に対して、2つ以上の考えを持つことがメタ認知の第一歩です。「出来ない」理由だけを探していれば、それは出来るわけがありません。「出来る」理由がたとえ一つでもあれば、難解な課題には打開策が見つかるかもしれません。「出来ない」というのは、実は自分自身の思い込みかもしれません。「出来ない」理由から「出来る」理由へ。この発想の転換こそが重要なのです。例では難解な課題としましたが、日常生活における様々な判断に対しても実践できます。朝食は「和食」か「洋食」か。飲み物は「コーヒー」か「紅茶」か。このように「朝食」や「飲み物」という1つの事柄に対して、2つ以上の考えやその理由を持つ意識を持つと考え方の視野が広がります。考え方の視野は、ネットビジネスなどの副業のみならず、リアルのビジネスでも重要ですよね。ぜひ参考にしていただければ幸いです。

    今回のまとめ
    ・管理人が最も重要視していること(どうでもいいっすね 笑)
    ・「メタ」は「より高次の」というギリシャ語の言葉
    ・「メタ認知」は物事を「より高いところから客観的に俯瞰で考える」ことでもある
    ・イチローはメタ認知的に自分を捉えているともいえる
    ・面白い芸人、つまらない芸人の違いは「メタ認知」にあるともいえる
    ・1つの物事に対して、2つ以上の考えを持つことがメタ認知の第一歩
    ・管理人はCMでメタ認知トレーニングしている(どうでもいいっすね 笑)

    最後まで立ち寄って頂いた方ありがとうございました。
    管理人totomanjuでした。

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