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誰でもできる!文章力向上する方法がありますよ?

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    ざっくり論点解剖
    ・文章は「1日で書くこと」が大事。しかし「1日で書き上げる」べきではない。
    ・文章は「寝かす」ことで熟成される。
    ・100%の作業エネルギーの配分が大事。
    ・セルフ赤ペン先生で文章添削。

    もっとも、いい文章を書く秘訣って何かご存知ですか?ボキャブラリー(語彙力)とかスキルとか必須ではありません。誰にでも実践可能な簡単なことです。それは「1日で文章を書き上げないこと」です。…如何ですか?簡単ですよね。そもそも1日で書き上げることは大事なことです。勘違いしないで欲しいところは、「1日で書き上げない=何日も掛けていい」というわけではありません。1つのテーマに対しては、必ず着手したその日の内に完結させてください。…矛盾しているように聞こえますよね(笑)?
    ワタシが伝えたいのは、その1日で書き上げた文章を「寝かす」ということです。翌日その文章を見てみると、以外にも「粗」があって無骨だったり、くどい文章だったりします。これは、自分が書き上げている時は一方通行の文章形態になりがちで、完結させるというゴールに重点がいってしまうからなんです。「文章を寝かす」ことで新しい言い回しや、伝わりやすい表現など、翌日のフレッシュな頭で次から次に思い浮かんでくるんです。調子がいいと、それこそ湯水のごとく。
    皆さんもこんな経験ありませんか?何でもいいんですが、結婚式ムービー制作を例にしましょう。あなたは、仲間に依頼されて、ムービー作品をゼロから作り上げていきます。あなたは、BGMや視覚効果など自分の中では最善の選択をしながら作品を完成させたとします。いざその完成品を、仲間に評価してもらうと、改善点や不要点などを事細かに指摘されました。制作の苦労を知らないで…と、きっとあなたはちょっとイラッとしますよね(笑)
    まさに「文章を寝かす」ということは、この「粗さがし」になるわけなんです。故事成語の「推敲(すいこう)」ってやつですね。ゼロから100まで、何かを新たに作り上げるよりも、出来上がっているものを加筆・修正していくことの方が断然労力が少ないですよね。これを文章作成に活用すればいいというわけです。
    もっと分かりやすく言うと、1日で使える作業エネルギーを100%としましょう。そのエネルギーの80%を使って文章を書きあげたとして、確認・修正に当てられるエネルギーは残りの20%しかありません。その残り20%で、4倍の労力を掛けた80%分の確認・修正作業というものは頑張れば可能だとしても、「精度」が落ちてしまうわけですよね。なので、翌日の回復した100%のフレッシュな頭で確認作業をすることが効率的にも理にかなっているわけなんです。ちなみに、一度「自分」が書いた文章なので、目新しいものではない、つまり、自分にとって読みやすい文章なので、翌日の自分が使用するエネルギーは大幅カットされるという嬉しい特典つきです。
    言ってしまえば、そうですねー、宵越しの「セルフ赤ペン先生」ってやつでしょうか。「昨日の自分」を、「今日の自分」が採点していく感じです。昨日の自分を、今日の自分が超えていくっていう感じです。
    因みに、ワタシの「今日」この文章も、「昨日」のワタシが二日酔いで書いていたこともあって、今日のワタシにこっぴどく絞られました(笑)。
    最近は「熟成肉」なるものを強みとして売り出しているレストランなどがありますね。文章に関しても
    本当に「文章を寝かす」という、誰もが実践できる簡単な作業で、文章はも「熟成」され激変していきますよ。ぜひ皆さんも実践してみて下さいね。

    今日のまとめ
    ・文章は「1日で書くこと」が大事。しかし「1日で書き上げる」べきではない。
    ・文章は「寝かす」ことで熟成される。
    ・100%の作業エネルギーの配分が大事。
    ・セルフ赤ペン先生による文章添削で文章力UP。

    最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました。
    では管理人totomanjuでした。

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