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「ぼやけて」見えることってたくさんありますよね?

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    このブログは管理人totomanjuの興味、好奇心に基づいて様々なことに実践している過程を、しれっと綴っているわけなんですが。綴っていきたいことは山ほどあるのに手が2本しかないという物理的限界を痛感しております。天津飯の「四身の拳」とか、あの肩から腕が出るやつとか…。効率上げたいですね。

    今回の内容に行く前に、みなさん「おぼろ月夜」って曲はご存知でしょうか。申し訳ない、正直私は知りません。が、今回書いていこうと思ったのは「曲」ではなく「タイトル」の方に「なるほど!」と思えることがあったからです。

    そもそも「おぼろ」ってどんな意味でしょうか。「ちょっとオボロゲなんだけどさ…」とか、日常会話でも使うことありますよね。明瞭ではなくイマイチ輪郭がぼやけてしまっている、といった感じですね。

    ここで本題です。この「おぼろ」は心理学分野の「ハロー効果」と同じ意味を持っていると思ったんですね。「ハロー」っていうと、挨拶の「HELLO」を連想するかと思いますが、実際は「HALO」の方ですね。ぶっちゃけ「HELLO効果」というのもコミュニケーション分野で、「他者への挨拶を主体的に自ら行うことで対象との親和性が高まる」、とかあってもいいんじゃないかなって思って、管理人totomanjuは後輩とかにやっていますけどね(笑)。だってみんながムスッとした顔で働くのって嫌じゃないですか?

    脱線してしまいましたが、正しい「HALO効果」というのは、別名「後光効果」とも呼ばれています。出先で写真撮る時とか、「後光」つまり「逆光状態」ですと対象の顔とか、服装とか鮮明に分かりませんよね。この現象を心理学分野に落とし込んで、普段の仕事や生活で例えていくときに判りやすいのが「有名人」や「著名人」だと思います。

    普段CMで芸能人などがイメージキャラクターとして出演していますよね。私たち庶民は「この有名人が使っている物なんだから効果がある」と解釈しがちじゃないですか?有名人がCMするシャンプーや、サプリ等の商品はたくさんありますが、実際の成分や使用効果など具体的な商品の輪郭を捉えるためのリサーチをする前に、その有名人の印象(後光)で「これはいいものだ!」と認識しがちなんですね。これが一種の「ハロー効果」なのですね。「有名人がプロデュースする料理店はおいしいはず」というのもそうですよね。

    有名人でなくても、職場で何かの分野で秀でている人っていませんか?実は特定の分野でしか秀でていないのにもかかわらず、周りの評価で「これ」ができるなら、きっと「あれ」もできるはず、という本質とは違う評価をされたりしてしまうわけですね。むしろ過大評価でありがたいと思う人もいるかもしれませんが、その偽りの姿はいずれ明るみになってしまうものなんですね。出来ているという確証がないのですから。

    このことはネット社会でも、往々にしてありますよね。皆さんもよく見ますよね。「片手間で○○万円楽勝で稼ぐ!」とか「どこにいても1日30分で毎月○○万円!」とか本当によく目につきますよね。こういったキャッチーな表現に初心者は正確な判断が曇ってしまうのですね。あながち、これらの記載は偽りなのではないかもしれません。なぜなら、「瞬間的に一度だけ」でも稼げたという事実があれば嘘ではないでしょうし、その瞬間のために、何年もの下積みがあったと思えばそれは誰にも可能だからです。つまり、稼げる能力を身に着けた人が、何年も掛けて育てた確実な土台の元で、「片手間」とか「1日30分」とかで、瞬間的に稼げるのは事実と言えますね。ただ、そういった核心まで商材名や販売ページ(LP:ランディングページ)に記載しないのが、悲しいことに初心者泣かせなのでしょう。しかし、一度だけの実績すら手にしていない販売者やアフィリエイターも当然いるわけですよね。月に何百万の収入とかの偽りに塗り固められた、心揺さぶるセールスページに初心者はカモになり搾取されてしまうことが多いんです。本当に。そのような人は、これから「努力して稼げるようになる」という目的から、「商材を購入する行為自体」が目的にすり替わってしまうんですね。購入のラストクリックが興奮の最高潮になるわけですから。一種の快楽みたいなものなのになってしまうのでしょう。ようこそノウハウコレクターの世界へってところでしょうか。当たり前ですが、確かな信頼できる商材でも…

    購入しただけでは稼げません。

    読むだけでも稼げません。

    考えるだけでも稼げません。

    稼げるようになるには何より実践が必要なのです。購入したという瞬間的快楽ではなく、実際に稼げるようになったという確かな達成感と共にくる快楽に浸ることの方が何倍も幸せなのだと私は強く思います。正しく見極める力を養っていきましょう。

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